NPO(特定非営利活動)法人 あったかハウス│愛知県名古屋市

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あったかハウスって?

あったかハウスは、夫婦が離婚した後、子どもとお父さんやお母さんが新たな信頼関係を築けるよう願って、設立されたNPO法人です。

両親が離婚のトラブルを抱えていたら、子どもたちはとても傷つきます。喧嘩が絶えなかったり、別居したりしていても同じです。子どもたちは心配、不安、孤独、怒り、悲しみ、苦しみ……傷ついた気持ちを誰にも打ち明けられず、日々暮らしています。

「あったかハウス」は平成24年春、そんな子どもや親たちを支援しようと、家庭裁判所の元調査官や調停委員などが中心となって設立されました。

子どもたちの心のケアを大切にしながら、離れて暮らす親子の面会交流をお手伝いするほか、悩みを抱える人たちの相談にのるなどさまざまな活動に取り組んでいます。

新着情報

(過去の「新着情報」はこちら

時間外は携帯電話で受け付けます


080(3628)5616

あったかハウスではこの度、携帯電話を復活させました。
面会交流支援の問い合わせや申し込みに限り、この携帯電話で対応します。

受付時間は午前10時~午後8時。
これに伴い、事務所の電話の月2回の延長日は5月29日で廃止します。


5月の延長日は
13日(火)と29日(木)
午後2時~午後6時

なお、事務所の電話はこれまで通り毎週火曜日と木曜日の午後2時から午後5時には受け付けています。
相談を伴うものはこの時間帯にお願いします。

「宿泊型面会支援」を始めました


利用者の希望から「宿泊型の面会交流支援」が生まれました。
対象はあったかハウスの個別面会交流や面会交流広場を1年以上利用し、スタッフとの信頼関係を築けている方たちです。

条件は
①同居親、別居親双方が合意
②期間は最長2泊3日まで
③宿泊のための事前面接を受ける
―などです。

 利用料は複数日にまたがるため同居親、別居親双方から各1万円、事前面接費は各3000円です。

「新たな面会支援、相次ぎスタート」


面会交流支援のあり方についてはさまざまな要望が寄せられています。
こうした声に応えようと「付添い型面会交流」「面会交流の連絡調整支援」「間接面会交流」の取り組みをスタートさせました。

付添い型は原則1時間、スタッフが付き添って行います。
連絡調整型は親同士が連絡をとるのを避けたい方たちのための支援です。
また間接面会交流は別居親と子どもが会うことは認められないけれど、子どもの写真や手紙のやり取りはOKという方たちの支援です。

 「面会交流」についてお悩みの方はご相談ください。

サイトマップ

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面会交流広場

〇あったかハウスの面会交流広場の概要
  1.特色
  2.スタッフ
  3.会場
  4.登録期間・登録料・賛助会費・事前面接
  5. 申し込み、登録方法
〇会場の詳細
  ・鶴舞公園面会交流広場
  ・大須・白川公園面会交流広場
  ・東山動物園面会交流広場(当面休止)


個別型・付添い型面会交流(個別交流支援)

〇個別型(子の受け渡し面会交流支援)
  1.特色
  2.実施日
  3.交流場所
  4.集合
  5.申し込み方法
  6.費用

〇付添い型  面会交流支援
  1.特色
  2.実施日
  3.交流場所
  4.申し込み方法
  5.費用

〇連絡調整型の面会支援
  1.特色
  2.内容
  3.申し込み方法
  4.費用

〇間接面会交流支援
  1.特色
  2.内容
  3.申し込み方法
  4.費用

その他の活動

 〇無料電話相談
 〇面接相談
 〇親のためのカウンセリング
 〇子のためのカウンセリング
 〇おでかけプロジェクト
 〇セミナー&集い

ほのぼの基金


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